「茨城の石焼き芋」北海道で回収 包装の一部が膨張(産経新聞)

 茨城県は12日、「白鳥干いも生産組合」(同県鉾田市)が同組合製品「茨城の石焼き芋」4800個の自主回収を始めた、と発表した。健康被害は出ていないという。

 県食の安全対策室によると、焼き芋を真空パックした製品で、北海道内のコンビエンスストア「セイコーマート」各店で販売。包装の一部が膨張する異常があった。購入者から「すっぱい味がする」などの苦情があり、同組合が回収を決めた。

 同室は原因は調査中としたうえで、「膨張は細菌が発生したガスの可能性がある」と説明している。回収対象は賞味期限が3月13、15、17、19日の製品。

【関連記事】
うすしお買ったらコンソメ味… ヤマザキナビスコ自主回収
大阪市がインド産はちみつの回収を命令 ふたから基準値14倍の鉛
ピザハットのプリン自主回収 金属片混入の疑い
サバ水煮缶からヒスタミン 青森県、都内の食品会社に回収命令
生カキから基準値超える大腸菌検出 出荷業者に回収命令

小林千代美議員、13日聴取…違法献金認識焦点(読売新聞)
“エコチャリ”でGO! 渋滞知らずラクラク富士周遊 河口湖にレンタル電動自転車40台(産経新聞)
グループホームの防火体制点検を―厚労省(医療介護CBニュース)
桜危機の吉野守れ、地元・保勝会が住民説明会(読売新聞)
<大島幹事長>小林議員が辞職しないのは「民主の意図」(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。