足利事件再審無罪 菅家さん「感無量」 逮捕から6689日「自由」(産経新聞)

 ■苦しみは解放されず

 逮捕から6689日、宇都宮地裁の裁判官3人が菅家利和さん(63)にそろって頭を下げた。「真実の声に耳を傾けられなかった」。26日、足利事件の再審無罪判決が確定した。「感無量、納得した」と菅家さん。故郷で生活再建が始まり、朝寝坊もできる「自由」は戻った。しかし、失われた時が戻ることはない。今でもよみがえる厳しい取り調べの恐怖。「苦しみからは解放されない」。無罪は「新たな始まり」にすぎない。

上下グレーのスーツに赤っぽいネクタイ姿の菅家さんは、緊張した表情で入廷。佐藤正信裁判長が「菅家さん、証言台の前に」と呼び掛けると、天を仰ぎ、大きく深呼吸して判決を待った。

 廷内に緊張感が漂う中、佐藤裁判長ははっきりした口調で「被告人は無罪」。ゆっくりと頭を上げた菅家さんは裁判長の正面に座り、判決内容に聞き入った。

 捜査段階のDNA型鑑定、自白の信用性をことごとく排除した佐藤裁判長は一呼吸置いた後、「菅家さんが犯人でないことは明らか」と明言した。

 「真実の声に耳を傾けられず、17年半もの長きにわたり、自由を奪う結果になったことを誠に申し訳なく思います」。直後、佐藤裁判長ら3人は立ち上がり、証言台の菅家さんに向かって深々と頭を下げた。

 菅家さんは閉廷後、晴れやかな表情で両手を大きく振りながら裁判所を後にし、自ら「完全無罪」と書かれた旗も掲げた。涙交じりに「謝罪をしてもらって本当にありがたい。二度と冤罪(えんざい)をつくってほしくはない」と報道陣に語り、ようやく笑みを浮かべた。

 昼すぎには弁護団と記者会見に臨み、落ち着いた様子で「3人がああいう形で謝罪するとは思わなかった。感動した」と話した。

 「毎朝6時に携帯電話の目覚ましをかけるが、寝坊しちゃう。でも、刑務所と違って何をしても自由なんですよ」

 公判前の3月上旬、菅家さんは穏やかな表情で話していた。昨年12月4日、一時的に住んでいた横浜市から栃木県足利市の市営住宅に引っ越した。

 「故郷の生活は最高。街の雰囲気はあまり変わっていない」。街並みを眺め、目を細める。

 一方、「事件当時の取り調べや、死に目に会えなかった両親のことを急に思い出す」と苦しい胸の内も明かす。

 これからも、自分の置かれた境遇に向き合わなくてはならない。冤罪関連の活動にもさらに力を入れたい。無罪判決は、自分にとって一区切りでしかない。

 「無罪で少しすっきりするかもしれない。でも、新たな闘いの始まりですよ」。菅家さんはじっと前を見据えた。

                   ◇

 ■「申し訳ない」 元県警幹部謝罪 

 足利事件で当時の捜査を指揮した栃木県警元幹部は自宅で「申し訳なかった」と謝罪の気持ちを口にした。

 「一度しかない人生の多くを無為にさせてしまった」と沈痛な表情を浮かべる元幹部。適正な捜査をしたという思いは今でもある。「しかし、結果的に菅家さんには大変な思いをさせた。真犯人が野放しになっており、残念だ」

 元幹部は「今までを取り返して、健康で幸せな生活を送ってほしい」と菅家さんを気遣った。

 一方、被害者の女児が連れ去られた現場近くに住む60代主婦は「真犯人の存在に市民の多くが不安を抱えている。警察はしっかりと捜査すべきだった」。

 女児が通っていた竜泉寺保育園の源田俊昭園長は、事件や再審公判について「社会の教訓とし、二度とこのような事件が起こらないようにするのが女児の供養になる」と話した。

<社民>班目氏含め国会同意人事案に同意へ 常任幹事会決定(毎日新聞)
<雑記帳>五輪銅の加藤選手が凱旋パレード 山形(毎日新聞)
雑記帳 謎の組織が食べ歩きラリー 大分・別府(毎日新聞)
隠したはずが…大阪市、HPで二重の個人情報漏洩(産経新聞)
パトカーなど衝突 警察官ら2人死亡(産経新聞)

<ひき逃げ容疑>100メートル引きずり、はねる 女逮捕(毎日新聞)

 大阪府警南署は21日、堺市西区鳳中町4丁、会社員、辻本青空(みそら)容疑者(27)を自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。容疑は同日午前5時55分ごろ、大阪市中央区難波4の府道で、交通トラブルから辻本容疑者の乗用車のサイドミラーにしがみついたトラック運転手、野口喜代志さん(47)=大阪市西淀川区=を約100メートル引きずった後にはね、逃走したとしている。野口さんは意識不明の重体。

 野口さんの車のサイドミラーが折れており、同署は車同士の接触があったとみている。辻本容疑者は「窓ガラスをたたかれ、怖くなって発進した」などと供述しているという。辻本容疑者から基準値を超えるアルコール分を検出し、同署は酒気帯び運転容疑でも調べる。【佐藤慶】

【関連ニュース】
DNA誤登録:採取時、記名せず…神奈川県警
沖縄米軍ひき逃げ:女性3曹「基地内で飲酒」
沖縄ひき逃げ:米3曹容疑認める 県警が任意聴取
ひき逃げ:米憲兵隊が女性下士官拘束 沖縄県警が出頭要請
ひき逃げ:米軍車両が追突、逃走 子ども2人けが 沖縄

<茨城死体遺棄>容疑の男2人を逮捕 交際巡りトラブル(毎日新聞)
逮捕のシー・シェパード元船長を拘置延長 東京地裁(産経新聞)
水道止められ、激怒した男の言い訳 (産経新聞)
<マンガ大賞>ヤマザキマリさんの「テルマエ・ロマエ」に(毎日新聞)
父親に刺される? 長女と妻死傷=自宅に刃物、所在不明に−大分(時事通信)

<電波望遠鏡ALMA>日本のアンテナの愛称「いざよい」に(毎日新聞)

 日米欧などが南米チリのアタカマ砂漠に建設している世界最大の電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」計画で、国立天文台は19日、日本のパラボラアンテナの愛称を「いざよい(十六夜)」に決めたと発表した。

 愛称は18歳以下を対象に公募。1829件の応募があり、28人が「いざよい」を提案した。漫画家の松本零士さんが委員長を務める選定委員会が、日本の提供するアンテナの台数16台と数が一致することなどを理由に選んだ。

 アルマ計画には約20カ国が参加。標高約5000メートルの山頂に66台以上の高性能アンテナを並べ、1台の巨大な望遠鏡として宇宙からの微弱電波をとらえる。12年の本格運用を目指している。

【関連ニュース】
NASA:月のクレーターに氷6億トン
恐竜絶滅:1回の小惑星衝突が原因 直径10〜15キロ
余録:月面の水
太陽:黒点の「たね」発見 両極に強い磁場
冥王星:赤や黄などまだら模様 NASAが画像公開

<大塚副内閣相>法人税率引き下げ必要 消費税率上げも言及(毎日新聞)
<JR羽越線事故>「突風は予測不可能」で不起訴処分に(毎日新聞)
強制送還のガーナ人死亡、成田空港で暴れ制止後(読売新聞)
森田さん、桜開花予想的中のはずが目前で散る(スポーツ報知)
盗撮未遂の名古屋高検検事に罰金50万円(読売新聞)

北教組事件で2人起訴=民主・小林氏陣営に選挙資金−規正法違反・札幌地検(時事通信)

 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=の陣営が北海道教職員組合(北教組)から選挙資金を受領したとされる事件で、札幌地検は22日、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)罪で、小林氏陣営の会計担当木村美智留容疑者(46)と北教組の事実上トップで委員長代理の長田秀樹容疑者(50)、団体としての北教組を起訴した。
 ほかに逮捕した北教組の幹部2人は関与が従属的として、起訴猶予処分とした。 

【関連ニュース】
可視化法案、今国会見送り=提出は来年以降
小林議員、13日にも参考人聴取=違法献金の認識問う
民主小林議員に聴取要請=北教組資金提供
会計担当、資金一手に管理=小林氏陣営、外部のチェック入らず
会計書類の一部見つからず=北教組、処分の可能性も

首相動静(3月17日)(時事通信)
一票の格差「違憲」=衆院定数訴訟で7例目判決−名古屋高裁(時事通信)
「男は走りながらこちらを見た」 再現される凶行の様子(産経新聞)
大手町駅でテロ想定訓練、サリン事件15年(読売新聞)
【新・関西笑談】最高のウイスキーを求めて(5)(産経新聞)

「茨城の石焼き芋」北海道で回収 包装の一部が膨張(産経新聞)

 茨城県は12日、「白鳥干いも生産組合」(同県鉾田市)が同組合製品「茨城の石焼き芋」4800個の自主回収を始めた、と発表した。健康被害は出ていないという。

 県食の安全対策室によると、焼き芋を真空パックした製品で、北海道内のコンビエンスストア「セイコーマート」各店で販売。包装の一部が膨張する異常があった。購入者から「すっぱい味がする」などの苦情があり、同組合が回収を決めた。

 同室は原因は調査中としたうえで、「膨張は細菌が発生したガスの可能性がある」と説明している。回収対象は賞味期限が3月13、15、17、19日の製品。

【関連記事】
うすしお買ったらコンソメ味… ヤマザキナビスコ自主回収
大阪市がインド産はちみつの回収を命令 ふたから基準値14倍の鉛
ピザハットのプリン自主回収 金属片混入の疑い
サバ水煮缶からヒスタミン 青森県、都内の食品会社に回収命令
生カキから基準値超える大腸菌検出 出荷業者に回収命令

小林千代美議員、13日聴取…違法献金認識焦点(読売新聞)
“エコチャリ”でGO! 渋滞知らずラクラク富士周遊 河口湖にレンタル電動自転車40台(産経新聞)
グループホームの防火体制点検を―厚労省(医療介護CBニュース)
桜危機の吉野守れ、地元・保勝会が住民説明会(読売新聞)
<大島幹事長>小林議員が辞職しないのは「民主の意図」(毎日新聞)

<チリ大地震>津波注意報で避難10%…海岸から1キロ内(毎日新聞)

 南米チリの大地震による津波が到達した2月28日、太平洋側の海岸から1キロ以内にいた人のうち避難したのは10%にどとまることが、民間気象会社「ウェザーニューズ」の調査で分かった。津波の高さについては、50センチでも危険ではないと考える人が過半数を占めるなど、津波の危険性に対する認識が不十分な傾向がうかがえた。

 調査は全国の登録会員1万5908人を対象に、携帯電話サイトを通じてアンケートし、2月28日にいた場所や行動を聞いた。

 海岸から1キロ以内にいた人は14%、3キロ以内は12%、5キロ以内は10%。そのうち、大津波警報や津波警報・注意報が発令された地域にいて避難した人は、1キロ以内10%▽3キロ以内5%▽5キロ以内3%−−だった。日常と変わりなく行動した人は、1キロ以内45%▽3キロ以内65%▽5キロ以内69%。1キロ以内で、危険性の高い海や川を見に行った人も8%いた。【福永方人】

【関連ニュース】
おいらせ町長選:津波で投票箱24時間監視、ようやく終了
チリ大地震:義援金53億円に 地元テレビ番組呼び掛け
津波:警報無視?最大波到達前に住民次々帰宅 群大が調査
ツイッター:災害情報伝達への検討指示 総務相が消防庁に
チリ:ピニェラ氏が新大統領に就任 直ちに被災地を訪問

谷垣、与謝野会談を提案=石破氏(時事通信)
堀江被告 三味線など差し押さえ「何でこんなことに」 (毎日新聞)
<宮崎家族3人殺害>偽装工作で実子を殺害か 奥本容疑者(毎日新聞)
目の特徴逃さず 上野の雑踏で手配の男逮捕(産経新聞)
兵庫県副知事に総務省の金沢氏起用へ (産経新聞)

<国後沖規則違反事件>通信切り操業は銃撃船含む15隻(毎日新聞)

 北海道羅臼町の羅臼漁協所属の漁船2隻による道海面漁業調整規則違反事件で、この2隻とともに出漁していた僚船17隻のうち、衛星通信漁船管理システム(VMS)の電源を意図的に切って操業していたのは13隻だったことが7日、関係者への取材で分かった。道は2隻を含む計15隻を同規則違反で行政処分する方針。8日の道議会水産林務委員会に報告する。

 漁船2隻が北方領土・国後島沖でロシア側から銃撃された問題を受け、道は2隻とともに北方領土周辺水域のスケトウダラ安全操業に出漁した羅臼漁協所属の僚船17隻を調査。このうち14隻のVMSが2時間以上作動していなかったことが分かっていた。その後の道の聞き取り調査で、13隻の船長がVMSを意図的に切ったことを認めた。もう1隻は故障だったという。13隻が操業が認められていない「規則ライン」を越えて操業していたかどうかは確認できていないという。

 この問題について、北海道訪問中の岡田克也外相は「ルールを守ることは最低限必要」と改めて強調。その上でロシア側の銃撃について「人命にかかわることなので、(ロシア側に)強く抗議をしている。(外交には)影響を受けることはないと思う」と話した。【堀井恵里子】

【関連ニュース】
羅臼漁船銃撃:区域外操業容疑で2船長を追送検
漁船銃撃:船長2人を逮捕 位置情報示す衛星通信切る
漁船銃撃:被弾の2隻、弾痕を隠す 事実を隠ぺいか
露ヘリの国後島沖2漁船銃撃:システム切断し多数が違法操業
露ヘリの国後島沖2漁船銃撃:区域外操業容疑、2船長を追送検

新幹線あわや…ドラム缶爆発、日本新薬3社員あすにも書類送検(産経新聞)
<春の陽気>各地で気温20度超える 南から暖かい風が入り(毎日新聞)
<仮処分申し立て>記者会見出席拒まれたジャーナリストが(毎日新聞)
<編集長インタビュー>「第2次思春期」の女性に「大人可愛い」を提案 「InRed」 大平洋子さん(毎日新聞)
<北野武さん>初の展覧会、パリで(毎日新聞)

市場拡大再算定、最大で18%の薬価引き下げ―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省によると、来年度の薬価改定で「市場拡大再算定」の実施対象となる医薬品5成分8品目のうち、最大の薬価引き下げ率は、中外製薬の抗がん剤ハーセプチン注射用60の18.0%となる。また、国内製薬最大手の武田薬品工業の主力品、2型糖尿病治療薬アクトス錠15、同30は、それぞれ14.2%、14.1%の引き下げとなる。

 市場拡大再算定の対象となる8品目の薬価は、▽武田薬品のアクトス錠15が14.2%減で84.60円、同30が14.1%減で158.00円▽ノバルティスファーマの抗がん剤グリベック錠100mgが12.1%減で2749.00円、抗がん剤タシグナカプセル200mgが14.6%減で4607.20円▽ブリストル・マイヤーズの抗がん剤スプリセル錠20mg、同50mgが共に14.6%減で、それぞれ3897.30円、9214.20円▽中外製薬のハーセプチン注射用60が18.0%減の2万3992円、同150が17.9%減の5万6110円―となる。


【関連記事】
薬価改定影響率、最高は大日本住友の9%強
新薬創出加算の対象は337成分624品目、目立つ外資系
未承認薬への対応「新薬開発を阻害するものではいけない」
9割の医師が新薬の14日処方制限を問題視
医療用医薬品市場、7.2%の高成長

朝の京阪電車踏切で女性死亡 1万1千人に影響(産経新聞)
ペコちゃん“誘拐”17体、2府4県で被害(読売新聞)
<日本航空>女子バスケ「JALラビッツ」来季限りで廃部(毎日新聞)
ドコモかソフトバンクか 「iPad」搭載の通信キャリアが焦点(産経新聞)
泊原発作業員、微量被ばく=放射性物質吸い込む−北海道電(時事通信)

<自民党>「ベテランはTV遠慮を」中堅から不満(毎日新聞)

 自民党の谷垣禎一総裁と大島理森幹事長は3、4日の両日、党本部で所属衆院議員と当選回数別に懇談した。夏の参院選の取り組みなどを自由に意見交換し、結束を確認するはずだったが、党の支持率低迷や国会対応への不満が相次ぎ、執行部と中堅・若手議員の溝が浮き彫りとなった。

 懇談は当選5回以下の議員を対象に行われた。4日の会合では、当選5回の河野太郎国際局長が、成果なく終わった衆院の審議拒否戦術について「失敗して、まるでなかったかのごとく振る舞うわけにはいかない。責任を取ってほしい」と執行部を追及。その後、河野氏は記者団に「昔ながらの人が(表に)出ているのでは、自民党が変わったことにならない。(5月の)連休前に総裁に決断していただきたい」と述べ、谷垣氏は執行部を一新すべきだと訴えた。

 同じ当選5回の平沢勝栄元副内閣相は衆院予算委員会での同党の質問者について「テレビに出るのは同じ顔ばかり。ベテランは遠慮すべきだ」と迫った。

 ただ、今国会でテレビ中継された衆院予算委の質問者は、当選3回以下が5人▽4〜6回が10人▽7回以上が6人−−で、必ずしもベテラン偏重ではない。それでもこうした不満が出るところに、世代間対立の根深さがにじむ。

 3日に出席した当選1回の小泉進次郎氏は「(若手は)チャンスを与えられ、経験を積ませてもらっている。そういう自民党の姿の見せ方をもっと考えてほしい」と要請した。

 中堅・若手に突き上げられた谷垣氏は4日の記者会見で「変わった、変わらないというのは見方によって違う。各委員会で法案審議が始まるので、(若手も)奮って参加してほしい」と挙党一致を呼びかけた。【木下訓明】

【関連ニュース】
党首討論:政治とカネ問題に終始、内容乏しく 民主政権初
衆院選:「実感わいてきた」比例当選者に証書付与式
万能川柳:タレントよ結婚離婚ご勝手に
万能川柳:人のカネ 他人が増やすわけがない
衆院選:小泉氏当選、神奈川11区

エステ会社社長ら3人逮捕=無資格で光脱毛−兵庫県警(時事通信)
大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる(J-CASTニュース)
個所付け問題 首相が前原国交相の処分を検討(産経新聞)
<温暖化対策>原発20年間にさらに20基必要 エネ庁試算(毎日新聞)
原口総務相 新人議員向けの勉強会開く(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。